友だちと本を貸しあったり、古本屋さんや本屋さんでも購入したり、町の図書館が充実していることに気づいて毎週通っていたり、古本市で知り合った人から買ったりと、これまででいちばん本に囲まれた生活を送ってる。
積読だらけだけどもそれまたよしで。
その時その時で気分の本に手を伸ばすしあわせ。
読み途中でも気が変わったらそこで止めて、同時進行で他の本を読みだすのも多々。読み終えることがゴールじゃない、って思うようになったら読書がぐっと楽しくなった。
あと、ちゃんと感想を持ったり言語化しなくたっていい、っていうのも。
読んでるその時を楽しむ、がわたしの読書の目的。
読んでるのはだいたいエッセイ。あとは生活の身近なところで興味を持った分野。本を選んでる時にそのときの興味がどこにあるかが見えるから面白い。
写真に撮って残していたものをここにも残しとく。撮るのを忘れていたのもある気がするけど、もう本が手元にないから何を読んだんだかわかんない。そのくらいゆるゆるの読書ライフ。
「縁もゆかりもあったのだ」
「アーユルヴェーダが教える こころとからだの磨き方」
「ゼロから始める 都市型狩猟採集生活」
「あるものでまかなう生活」
「山が大好きになる練習帖」
コミックエッセイ「島ごはん」
「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」
「「小商い」で自由にくらす」
「ほどよい量をつくる」
「日本の工芸を元気にする！」
「ウルトラライトハイキング」
コミックエッセイ「ぼくは性別モラトリアム」
「人間関係を半分降りる」
「私がオバさんになったよ」
「時代の変わり目を、やわらかく生きる」
漫画「まるごと 腐女子のつづ井さん」
漫画「今夜すきやきだよ」
「利他と料理」
「71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活」
「Sketch Journal」
「街歩きスケッチ入門」
「水彩の描き方 これはどう描くの？」
「そうじで清めるこころと暮らし」
「どこでもいいからどこかへ行きたい」
「暇と退屈の倫理学 人間らしい生活とは何か？」
「おたのしみ歳時記」
「となりの脳世界」
漫画「スプートニク」
「誰もいない場所を探してる」
「中学生のためのテストの段取り講座」
「ラブレター: 写真家が妻と息子へ贈った48通の手紙」
「働くあなたの快眠地図」
お風呂に浸かる、夜にスマホをだらだら見ない、ネガティブになったときは紙にひたすら書き出す、ストレッチをする、夕飯は寝る2～3時間以上前、湿度が60％を超えたらエアコンをつける。
