きまぐれハチログ

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内面から出会った

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ネットがこれだけ普及した時代だからそんなに珍しいことでもないと思う。

外見も社会での所属も何も知らない人と出会う。

 

知ってることは文章から伝わってくることと、たまに日常を切り取った写真。

あとは文字での直接のやり取り。

それくらい。

 

現実社会で出会っていたら必ず付属してくるような要素をとっぱらった、内面だけで出会う。

出会うと言ってもいきなりしっかり関わり始めたわけではなくて、なんとなく存在を知っていて、たまに見かけて、ってじわじわと知っていった。

最初は何をきっかけに知ったのかは思い出せない。さりげなくそこにいた。

 

ぐっと距離が近づいたのはコメントをくれたんだかしたんだかでアクションがあったから。

「自分が書いてるみたいだった」ってわたしの書いたことに対して言ってくれたことがあって、改めて相手のことを気にかけてみると、あれ、ほんとだ、わたしがいた。同じだった。

 

わたしはそんなに人と共感は出来なくて、まぁそれでも「共感できなくても理解はできる」が成り立てばそれでいいかなーって思っていたんだけど、こんなにも共感出来る人と出会えるなんて。

考え方が、思考の流れが、同じ方向を向いている。

話をしていて言っている意味が解説を挟まなくてもストレートにわかるしわかってもらえる。

すごい。

 

すごい。

だってそんなことこれまでなかった。

 

他者は別の人間なんだから違って当たり前。

わからなくて当たり前。

そういうものだからと諦めていたから、こうして初めてそのままが伝わることがすごく嬉しい。

 

あ、わかってくれようと歩み寄ってくれた人、歩み寄ってくれてる人たちの存在ももちろん嬉しい。

だってわからないのにわかろうと労力を使ってくれたってことでしょ。

有り難いこと。

でも今回のこれはそれとはまたちょっと別の話で。

 

ただただそのまま共感しあえるってこういう感じなんだ、って驚きと嬉しさとなにやら感情がぶわぁっときた。

会って、話をたくさんして、一緒の時間を過ごして、心地よかった。

 

きっと現実社会で出会っていたとしたら内面の話なんていきなり始まらないし、お互い少し隠すからこんなにもスムーズに近づけなかったと思う。

ネット上で内面をさらけ出した状態から知り合ったからこの距離で関われた。

すごくいい時代。